動画は答え合わせではなく仮説づくりに使う
最初からフォームだけを見ると、試合の中でなぜその動作になったのかを見落とします。状況から動作へ順番に確認すると、練習課題を絞りやすくなります。
1. 得点と失点を分ける
各ラリーの結果を記録し、同じ種類の失点が繰り返されていないか確認します。
2. 打つ前の状況を見る
打点が遅れた原因がフォームではなく、戻りや準備の遅れにあることもあります。相手の一つ前のショットから見直します。
3. 配球と位置を確認する
自分と相手の位置、選んだコース、次に空いた場所をセットで見ます。
4. 動作を確認する
最後にフォームを確認します。試合中に再現できている動きと、崩れた条件を分けて記録します。
5. 次回の練習を一つ決める
複数の問題を同時に直さず、次の練習で確認する最優先課題を一つに絞ります。